院長 長久保一朗

ごあいさつ
長久保病院は、自然と清流に恵まれたここ矢川の地で、順調に成長してまいりました。
平成14年11月より、新しい装いで現在の場所に移転し、スペース面でも設備面(MRI装置、最新の手術機械等)でもいささかのかいぜんをすることができたと思っております。私達は、「明るい笑顔と優しい心でミスのない医療」をモットーとしてこれからも職員の教育とレベル向上につとめ、患者の皆様にご信頼、ご安心いただけるよう最良、最高の治療をめざして努力、精進すべく、心あらたにしております。
専門医としての資格
- 国際泌尿器科学会 会員
- 日本泌尿器科学会 評議員
- 日本泌尿器科学会 指導医
- 日本泌尿器科学会 専門医
- 日本腎臓学会 指導医
- 日本腎臓学会 認定医
- 日本透析療法学会 指導医
- 日本透析療法学会 認定医
- 日本泌尿器科学会専門医教育施設
- 日本透析療法学会認定専門医教育施設
- 更生医療機関指定
略歴
- 昭和38年
- 慶応義塾大医学部 卒業
- 昭和44年
- 医学博士
- 昭和45年4月
- 立川共済病院 泌尿器科部長
- 平成2年9月
- 長久保病院開設 院長
- 平成5年10月
- 医療法人社団長尽会 理事長
- 平成14年11月
- 新クリニックへ移転・開院
- 平成19年9月
- 長久保病院開設
院長からのアドバイス〜前立腺癌にご用心
人口の高齢化とともに前立腺癌や前立腺肥大症は増加の傾向にあります。前立腺は膀胱の出口で尿道の一番奥に、尿道をとり巻くように位置します。尿が近く、とくに夜間、頻繁にトイレにいくようになる、力を入れないと尿が出ないなどの症状が起こりますが、これを、年のせいだと思っている人が多いようです。このような症状を放置しておくと尿路感染症や腎機能の低下をきたすようになります。前立腺肥大症の治療法には薬物療法と内視鏡による手術療法があります。とくに最近は手術を嫌う患者さんが増えてきておりますために、内服治療や高温度により肥大症の部分を熱で萎縮させる方法や、レーザー等にて肥大部分を焼灼する方法があります。当院では、患者さんの希望や医師の判断によりどの方法でも治療を受けることが出来ます。最新のレーザーで行うPVPは入院期間も短く、従来の電気 メスで行う方法と同等の効果を得ることができます。最近問題になっていることですが、肥大症の中に癌がかなりの頻度で見つかっています。年をとるに従って男性ホルモンの低下と生活様式の欧米化により前立腺癌が増加する傾向がありますが、血液を採血するだけでのPSA(前立腺特異抗原)検査で前立腺癌が発見されるようになりました。『50歳以上の男性なら年に1回のPSA(前立腺特異抗原)を測定しましょう。』年のせいだと軽視しないで専門のお医者さんに診ていただく事が大切なことだと思います。
著書紹介

『前立腺癌、前立腺肥大症―治療最前線―』
長久保一朗 著
- ・単行本(ソフトカバー): 277ページ
- ・揺籃社 (1998/07)
高齢化社会に向けて増え続ける前立腺癌・前立腺肥大症。治療者数6千人を超える臨床医である著者が綴った最新情報満載の一冊。

『絵で見て、誰でもわかる
前立腺肥大症 前立腺がん Q&A 100』
長久保一朗 著
- ・和泉書房 (2005/3/25)
【お問い合わせ・お求め】
全国各書店/和泉書房 043-228-3303
診療スタッフ一覧

- 長尽会理事長
長久保病院院長
医学博士・日本泌尿器科
学会専門医 指導医
長久保一朗
(泌尿器科、透析担当)

- 長久保病院副院長
医学博士・日本泌尿器科
学会専門医 指導医
医員 桑原勝孝
(泌尿器科、透析担当)

- 日本泌尿器科
学会専門医
医員 大槻英男
【院外講師】
長谷川 昭(泌尿器科、透析担当、東邦大学名誉教授)
飯坂 陽一(脳外科、透析担当)
山吉 亘(泌尿器科、透析担当)
鈴木 恵三(泌尿器科、透析担当)
下村 文彦(内科、透析担当)
堀場 優樹(泌尿器科、透析担当)
林 暁 (泌尿器科担当)
山ア 智(整形外科、透析担当)

